職員インタビュー【Tomoishi】

Noppoの雰囲気はどうですか？（代表、先輩、後輩含めて）

業務中は基本的に個々人が集中して取り組むことが多く、静かで落ち着いた雰囲気です。
一方で、わからないことを質問したり、ちょっとした確認などはお互いにすぐにできるような、風通しのいい環境だと思います。

社員の負荷状況を常に気にかけてくれる代表、経験豊富で疑問や質問に素早く丁寧に答えてくれる頼もしい先輩、テキパキ仕事をこなすしっかりした後輩に囲まれていて、とても恵まれた環境で仕事をしています。

「やっていてよかった」と思うことはありますか？

お客様とメールやお電話で直接やり取りする機会が多いので、ご対応したお客様から直接「助かりました」や「ありがとう」と言ってもらえる時は、やりがいを感じます。

仕事を始めて戸惑ったことや大変だったこと、失敗談はありますか？

業務の幅が広く、度々行われる法改正の内容も把握しておく必要があるので、インプットする情報が非常に多いことです。
そのうえで、集めた情報をどのようにお客様にお伝えすればよいか、お客様の状況に合わせてその場その場で柔軟な対応が求められるため、アウトプットの仕方についてもその都度考えていく必要があります。

「入社の決め手」は何でしたか？

就活中は「社会保険労務士」がどのような職業なのかほとんど知らなかったので、仕事内容ではなく、事務所や職場の人の雰囲気が自分に合うかどうかで判断しました。Noppoの選考は独特で、選考過程ではどういう会社なのかがなかなか分からなかったのですが、最終面接の場でこちらからの質問に丁寧に回答してくれたり、就職後に自分が実際に働く場所（事務所の中）を案内してもらったりと、こちらの疑問・懸念・不安を払拭できるように心を砕いてもらっているなと感じました。

最終的に、自分がどんな人と働くのかはっきりとイメージできたこと、そしてこの人たちと一緒に働きたいと思えたことが、入社を決めた大きな理由です。

仕事をする上で心掛けていることはありますか？

今後の目標について教えてください

入社してから様々な手続きをこなしてきましたが、自分でやった回数の少ないものや、きちんと全体を把握できていないものもまだまだあります。
そういった自分の知識が手薄な部分について、経験を積みながら本などで専門知識を蓄えていき、自信を持って正確に対応できることに変えていきたいです。