社会保険労務士
養父 真介 ようふ しんすけ
特殊技能
<行動分析による問題行動の事前察知技術>
採用アセスメント(応募者の仕事力を判断するための特殊な選考手法)の現場に数年間、二百数十人、百数時間に渡って、立ち会わせてもらったお陰で、働く人が持つ「仕事力」というものが何か?また、その仕事力のどの部分をどのように判断すれば良いかを実体験することができました。
また、中小企業経営者から数多くの社員(特に問題行動を頻発する社員)に関するマネジメントのご相談を受け続け、その根拠を自分なりに積み重ねてきたことで、問題行動を起こす社員については、ほぼ間違いのない精度で的確に個別具体的なアドバイスができます。
問題解決助言方針
当事務所は、法律やルールはもちろん活用しますが、その法律やルールに依存せず、
「いかにソフトランディングできるか」をベースにした最も生産的な(会社として痛みの少ない)ノウハウを提供しています。
当事務所の問題解決助言方針については以下を御覧ください。
なぜ社会保険労務士になったのか?
原点は『阪神淡路大震災』まで遡ることになります。
よろしければご覧ください。
超細かい自己紹介(自分史)
コーチングアカデミーに通ったときに、自分、親や兄の記憶をベースに自分史を作成してみました。
こちらを読んで頂ければ、養父がどんな人間かが赤裸々に分かります笑
最後まで読んで頂けた方で、養父に興味を持ってくれた方は是非お話ししましょう!
執筆・メディア掲載情報
経歴
1977年4月 | 福岡県飯塚市生まれ、大阪府高槻市育ち |
1998年11月 | 学生生活を満喫中に、後ろ髪を引かれつつ付き合いを一切やめ資格取得を目指す。 基本勉強は苦手なため、短期決戦かつ独学で自律神経失調症になるぐらい9か月間必死に勉強をして社会保険労務士資格を運よく取得。その後、勢いで行政書士試験も受験しましたが、そちらは不合格。 |
1999年4月〜 (1年間) | 1998年の大みそかに「大学時代にやり残したことはないか?」と思案していたところ、忘れもしない年末の12月31日に突如「外国人と交流していない!」と思い立ち、大学を1年休学し、半年間の語学留学へ! しかし・・、「外国人との積極的な交流を!」と期待を胸にしていたものの、西海岸(サンディエゴ)は駅前留学状態・・・。 意を決し、応援してくれていた母親に申し訳ないと思いつつ語学留学を1か月で切り上げて、バックパッカーに。 サンディエゴからニューヨークまでグレイハウンドバスで横断し、その後、イギリスへ渡り、トルコに辿り着いたところで社会復帰(就職活動)をしたいと思うに至る。 帰国し、一部上場の株式会社栗本鐵工所という製造業に内定を決める。 その後、そういえば、東ヨーロッパには言ったが、「まだまだ発展途上国に行っていない」ということで、タイ・ラオス・カンボジアを1か月かけて巡る。 |
2001年4月 | 大阪に本社を置くメーカー(株式会社栗本鐵工所)に入社し、バルブ事業部に所属。 約8年弱の間、民間や官公庁への正に「泥臭い」営業とさまざまなタイプの上司にも接し、組織における身の施し方を経験する。 組織における経験は辛いの一言に尽きるが、この経験があったからこそ、今の自分があると言える。 |
2008年11月 | Noppo社労士事務所をリーマンショック直後に設立。 |
2009年 | 大学時代に、介護・福祉業界に大きく関わるサークルに4年間所属していたということもあり、開業後すぐに介護・福祉業界に特化。現在は顧問先の5割弱が介護・福祉・看護業界のクライアント。 |
2016年9月 | 社会保険労務士法人Noppo社労士事務所へと法人化。 |
2019年9月 | クライアントの成長と発展を継続的に支援するため、新卒採用をスタート。 |
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