ハラスメントがもたらす深刻な影響とリスクをお伝えし、
ハラスメントへの理解と行為抑止の機会を提供します
こんなお悩みやご希望はありませんか?
- 適切な新人への指導が行われておらず、新人が早期退職してしまった
- 昭和型の指導が未だに行われているため、時代の変化を管理職に認識してもらいたい
- 昨今のパワハラ防止法等の理解を深めて、ハラスメントが発生することを未然に防止したい
- パワハラが発生することの深刻な影響とリスクを管理者に理解してもらった上で、部下を指導してもらいたい
Noppo社労士事務所では、これらのお悩みに応えする
管理職向けのハラスメント研修を行っております。
ハラスメント研修を行ったとしても、ハラスメントを完全に撲滅することはできません。
それは、ハラスメント行為をしてしまう人の「本質的な(心の)問題」があるからです。
しかしながら、会社としてハラスメント行為を放置することは「組織風土の悪化」や「業績の低下」に直結するため、
決して無視できるものではありません。
被害者のみならず加害者の人生も狂わせてしまうハラスメント行為を、
少しでも未然に防止するための機会を提供することが会社として重要な時代になっています。
Noppo社労士事務所の
「管理職向けハラスメント防止研修」の特徴とは?
01
「研修の目的」を丁寧にヒアリングした上で、実施します
ハラスメント研修の目的は各社各様です。すべてのレジュメをオーダーメイドで作成するわけにはいきませんが、どこに重点を置くかをヒアリングした上で、お伝えすべき内容については柔軟に対応します。
02
一方的な講義形式ではなく、ワーク形式も取り入れて実施します
一方的な講義形式は、知識の習得には良いのですが、少しでもハラスメント防止の契機を作るには、ワーク形式を取り入れて自覚を促す必要があります(もちろん限界はあります)。ただし、ワークが馴染まない場合は、状況によりシンプルなものに転換します。
03
実施する時間は「60分」
お忙しい方でも参加しやすいように、また、集中して受講できるように、「60分」のカリキュラムを組んでいます。ただ、こちらの実施時間についても柔軟に対応しますので、ご相談ください。
サービスの流れ
お問い合わせからご依頼の受任までの流れをご説明します。
打合せは原則「当社」にて行いますが、WEBミーティングをご希望の場合も対応は可能です。
- お問い合わせ
- まずは当事務所の受付窓口までご連絡ください。
- ご提案・見積もり
- 打合せ内容をもとに、お客様にあったご提案とお見積りをさせていただきます。
- ご契約
- 提案とお見積りの内容に納得して頂けましたら、ご契約をさせていただきます。研修会場はお客様のほうでご用意ください。
- 研修の実施
- 原則、30分前には研修会場へ到着し、最終的な段取りを確認します。「冒頭」と「研修終了後」のご挨拶はご対応ください。
- 研修後の打ち合わせ
- 研修の感想を含めて、今後の組織マネジメントについて打合せする機会を持ちます。
よくある質問
Q. 手続き関係を対応してもらっている顧問社労士がいる場合でも依頼は可能でしょうか?
可能です。ただ、ベストは御社のことを良く理解している顧問社労士にお願いすることだと思いますので、一度は顧問社労士へお願いした上で、それでも断られた場合にご依頼ください。※顧問社労士の方の同席はご遠慮ください。
Q. スポットで依頼することは可能でしょうか?
可能です。
Q.ハラスメント防止規程も含めて依頼することは可能でしょうか?
もちろん、可能です。ほとんどの企業様でハラスメント防止規程を事前に作成してから、研修を実施しています。
Q.ハラスメントだけではなく、管理者が知っておくべき労基法等も含めた内容の研修は可能でしょうか?
可能です。その場合は60分ではかなりタイトなカリキュラムになってしまいますので、90分程度は確保するようにしてください。
人事労務のことなら
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行なっております。
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