マネジメント能力開発研修とは?
「実務はできるがマネジメントができない管理職」
「部下の適性を踏まえて、仕事を任せられない管理職」
「いつも仕事に追われて、会社の未来を考えることができない管理職」
このような「管理職」に悩まされていませんか?
また、
「若手の中に埋もれた人材はいないか…」
「限られたリソースを誰に投資すべきか…」
このような悩みを抱えていませんか?
この研修は、単なる知識習得のための研修ではありません。
受講者が「本当にマネジメントに適しているのか」を見極め、
その結果を会社にフィードバックすることにより、
組織を力強く再編していくキッカケとなるプログラムです。
こんな「お悩み」はありませんか?
- 現場における作業能力は抜群だが、マネジメントに回った途端に部下が離職したり、組織が停滞したりしている
- 昇格基準が曖昧で、アピール上手な人間が重用されてしまうことで、周囲のモチベーションが低下している
- 管理職が本来の役割を認識せず、慣れ親しんだ現場の「作業」に没頭し(逃避し)、マネジメントを放棄している
- 管理職の能力不足や人間性の問題が、将来的にどのような労務トラブルや組織崩壊を招いてしまうのか把握できていない
- 優れた素質(概念化能力や利他性)を持つ若手が、現場作業が少し遅い、社歴が浅い、あるいは無口であるといった表面的な理由で、会社の評価から漏れている
- 誰を育て、誰に任せるべきかを、勘や経験だけで決めてしまっている
これらの課題を放置することは、予防労務の観点からも極めて危険です。組織の生産性に致命的なダメージを与える前に、科学的なアプローチで課題を可視化する必要があります。

Noppo社労士事務所では、これらのお悩みや要望に応え、
マネジメント能力開発研修のご説明から導入まで
丁寧にサポートいたします。
マネジメント能力開発研修の特徴とは?
本プログラムは、提携先である概念化能力開発研究所株式会社の長年の臨床研究に基いた、
他社の一般的な研修とは一線を画す独自のアプローチを採用しています

01
行動を通じて、マネジメント適性を見極める
多くの企業が見誤るのは、現場で優秀な人材と、管理職として優秀な人材は必ずしも一致しないという点です。
面接や日常業務の印象だけでは、その人が本当に人と向き合えるのか、交渉が難航するような非常にストレスが掛かる場面(いわゆる「有事の状態」)で人をまとめられるのかまでは判断できません。
本プログラムでは、グループ討議、対人場面演習、インバスケットなどのケーススタディやバーチャルビジネスゲームを通じて、受講者の行動を観察します。
つまり、話しぶりや表層の印象ではなく、実際の場面でどう考え、どう判断し、どう人に関わるかを見ていくのです。

02
マネジメントに最も必要な「概念化能力」を可視化
マネジメントに必要なのは、目の前の作業をこなす力だけではありません。 起きている問題を整理し、全体を把握し、本質を捉え、目標設定する力が必要です。
この力が、概念化能力です。
しかし、概念化能力は日常業務の中では見えにくく、評価されにくい傾向があります。 そのため、本来は将来の中核を担える人材が埋もれてしまうことがあります。
本プログラムでは、各種演習を通じてこの力を熟練のプロアセッサー(行動分析者)が見極めていくため、誰にこの重要な力が備わっているのかが見えてきます。

03
会社へのフィードバックにより、人事判断に活かせる
このプログラムは、受講者個人に学ばせて終わるものではありません。 演習を通じて見えてきた特性を、会社に対してフィードバックすることで、人事判断に活かしていくことに意味があります。
誰が管理職に向いているのか
誰に将来の中核を担わせるべきなのか
誰それには、「部下をつけない管理職」としてキャリアパスを描いていもらう、など
こうした判断を、印象や期待感ではなく、「行動」に基づいて行えるようになります。
昇格、配置、育成の判断材料をより明確に持てることは、会社にとって大きな価値です。

04
人選と配置の失敗を未然に防ぐ
管理職の登用を誤ると、その影響は本人だけでは終わりません。
部下の離職
現場の停滞
ハラスメントの横行
生産性の悪化
こうした問題が「連鎖的」に起こります。しかも、問題が表面化したときには、取り返しのつかないような「大きな傷」が組織についていることが少なくありません。
だからこそ必要なのは、問題が起きてから対処するような対症療法的な対応ではなく、そもそも誤った登用や配置をしないことなのです。
サービスの流れ
- お問い合わせ
- まずは当事務所の受付窓口までご連絡ください。
- 打ち合わせ(原則、対面ですが、地方の方の場合はオンラインも可能です)
- 対象者、人数、目的、現状の課題を確認します。
料金もこの時にご説明します。また、実施の可否についても、検討します。
- 研修の実施
- グループ討議、対人場面演習、インバスケットを通じて、プロアセッサー(熟練の行動分析者)が受講者の行動を観察し、マネジメント適性を見極めます。
- フィードバック
- 研修を実施したその日に会社向けにフィードバックを行い、その後、会社向けレポート、本人向けレポートをお届けします。
- 導入後の活用
- 研修を実施して終わりではなく、その結果を今後の登用、配置、育成にどう活かすかまで見据えて継続的にサポートします。
※顧問契約を希望される方のみ
よくある質問
Q. これは管理職向けの研修ですか?
管理職向けとして活用することはもちろん可能です。
ただし、それだけではありません。
若手や中堅社員の中から、将来の管理職候補を見極める場としても有効です。
Q. 一般的な管理職研修と何が違うのですか?
一般的な研修は、知識の習得が中心です。
例えば、管理職に必要な労働法関連の知識などを学ぶものが多いと思います。
一方、このプログラムは、各種演習等を通じて受講者の「行動」を観察し、その人のマネジメント適性を見極めることに重きを置いています。
見極めた上で、その後の昇格、配置に活かすことで組織の健全性を高め、会社の未来を担う人材を的確に選抜することができます。
Q. どのような企業に向いていますか?
このプログラム自体はすべての企業に必要なものと考えていますが、上記でもお伝えしてきたとおり、
・昇格判断が曖昧になっている企業
・管理職登用後のミスマッチが起きている企業
・若手の中に埋もれた人材がいないか把握したい企業
・人選や配置を、勘や印象ではなく、行動に基づいて的確に判断したい企業
に向いています。
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