インフルエンザの予防接種に行ってきました!

Noppo社労士事務所のTomoishiです。

先日、インフルエンザの予防接種に行ってきました。

昨年同様、今年もインフルエンザとコロナウイルスのダブル流行が予想されていますが、これでひとまずインフルエンザについては迎え撃てるだろうと一安心です。

予防接種というと肩まで袖をまくり、腕の真ん中あたりに注射されるイメージだったのですが、昨年 予防接種を受けた病院では初めて肘のすぐ上のあたりに注射されたので、とても驚きました。

最後にインフルエンザの予防接種を受けたのが大学受験を控えた冬だったのでそれほど遠い記憶ではないはずなのですが、どの辺りに注射されたかあまり覚えていなかったので、「こんなものだっけ?」と思いながら帰宅。
しかし注射した部分が腫れてくるにつれて腕が動かしにくくなり、しかも肘の近くが腫れているので痛みで肘が曲げられず、腫れが引くまでの間、着替えの際にはとても苦労しました。

そんなこんなで、やっぱり肘の上じゃなかった気がする!と思った私は、今年は昨年と別の病院で予防接種を受けてきました。
それから数日過ごしてきましたが、やはり注射した部位は痛むものの、肘の曲げ伸ばしの際にひどく痛むこともなく、比較的普段通りに過ごせています。

今回コラムを書くにあたって少し調べてみて驚いたのですが、肘の上に注射するお医者さんはままいるらしく、しかも肘上に打つお医者さんによると、肘の上の方が痛みも少ないのだそうです。

ですが私は、どちらかと言えば腕の上の方か真ん中あたりに打つ方が痛みをあまり感じずに日常生活を送れるので、次回も今年と同じ病院でお願いしたいと思います。
※個人的な感想です。

みなさんは予防接種と言えば腕の上の方をイメージされますか?
それとも肘の近くでしょうか?

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