助成金申請をサポートします
労働法令を遵守し「国が推し進める人事施策」を計画的に実施すれば
助成金を受給できる可能性があります
こんなお悩みはありませんか?
- 助成金の種類が多すぎて、どれが受給できるかわからない
- 手続きが煩雑すぎて申請まで辿りつくことが出来なかった
- 顧問先の社労士が助成金を提案してくれない
- 忙しくて申請できない

Noppo社労士事務所では、これらのお悩みに応えるべくサービスを行っております。
ただ、助成金は支給要件が細かく定められており、その要件を確実に満たさないと不支給になってしまいます。
お客様の現状をきちんと把握したうえで、お客様にあった助成金のご提案をさせていただきます。
Noppo社労士事務所の
助成金の申請代行サービスの特徴とは?

01
豊富な経験と実績に基づく提案
当社は開業以来、お客様にとって価値のある助成金を調べ、提案をしてきました。
「価値のある」としたのは、助成金は受給できる金額の多寡も大事ではありますが、その目的も非常に重要であるからです。また、開業して以来、取り扱った助成金の種類は数十種類、件数として数百件以上は優に超えているため、安心してお任せください。

02
時間をかけた丁寧なヒアリング
助成金の申請は、「はじめ」が肝心です。助成金を受給するには、法定帳簿や保険関係の加入等、助成金を申請する上で大前提となることを適法に実施しなければなりません。
まずは、お客さまごとにきちんとお時間をとり、助成金のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、「本当に実施しても良いのかどうか?」を確認し、ご納得頂いてから手続きを進めて参ります。

03
面倒な手続きをまとめて任せられる
助成金の申請は、国が推し進める人事施策を実行すれば、受給することができます。
しかし、言うは易く行うは難しで、その実行内容に少しでも間違いがあれば、受給することができなくなります。Noppoでは、申請を決断されたお客様に対して、無理なく、かつ、無駄なく受給ができるよう慎重に段取りを進め、書類作成をしていきます。
サービスの流れ
お問い合わせから助成金の申請・受給までの流れをご説明します。
打合せは原則「当社」にて行いますが、貴社への訪問をご希望の場合も対応は可能です。
- ご相談
- まずはNoppo社労士事務所にお問合せください。ご相談の日時を改めて設けたうえで、お客様の現状、お悩みについてお聞きいたします。また、お客様に助成金の趣旨をご理解していただきたいと思っております。
- ご提案・見積もり
- ご相談をもとに、お客様にあった助成金のご提案とお見積りをさせていただきます。
- ご契約
- 提案とお見積りの内容に納得して頂けましたら、ご契約をさせていただきます。
- 書類作成
- 助成金を受給するための各種人事施策を実施して頂きます。
顧問契約書、就業規則、出勤簿等の作成をお願いします。
Noppoでも内容の確認を行いつつ進めていきます。
- 申請・受給
- 早いもので、3ヵ月。一般的には6か月程度で支給決定が下りる傾向にあります。
よくある質問
Q. 正社員1名でも受給できる助成金はありますか?
数は多くありませんが、人数が少ないほうが申請しやすい助成金があるのも事実です。一度ご相談ください。
Q. 社会保険に加入していませんが受給できますか?
法律上、加入する必要があるにもかかわらず加入されていないのであれば受給はできません。適法な状態にしておくことは助成金受給の大前提です。社労士ではない民間のコンサル会社が安直に過大な助成金受給額や各種助成金を提案したりしていますが、世の中にそんな美味しい話があるわけではありません(そうとも言えないものもありますが・・)。あくまでも適正な労務管理体制を整備した上で、プラスアルファの人事施策を実施した際に受給できるのが厚生労働省系列の助成金です。
Q. 補助金と何が違うのですか?
助成金は一定の要件を満たせば、予算がある限り確実に受給できますが、補助金の場合は、コンペ形式かつ予算があるため、要件を満たしていたとしても、受給できない可能性があります。
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